この記事は「ひとりでカンファレンスふりかえりo0h Advent Calendar 2021」のday-25です。
ひとりでカンファレンスふりかえりo0h Advent Calendar 2021 - Adventar
・・・ということで!やったね、最終日です🎉🎉🎉
やってみて感じたことや2021年のふりかえり、2022年はどうかな〜?という話を書いてみたいと思います。 (Advent Calendarやってみてどうだった?的なふりかえり+αは、落ち着いてから別途書いてみたいと思います)
初日にも書いたとおり、昨年から引き続き、もしくは更に「(主に本職において)ただ仕事をしているだけだと、技術的なインプットが減っていくかもしれない」という傾向がありました。
単にコードを書いていない・プログラムを作っていないといった面の物足りなさであり、焦りや恐怖とも言えると思います。
だからこそ「アウトプットできることを見つけて、確かめていこう」というのが大事であるように思いました。
そうした背景から、今までとは違った意識で、「自分が話せそうなことを棚卸しする」という意味も込めて多め・広めにプロポーザルを認めてみた次第です。
そうした結果、 #phpcon では多くのプロポーザルを練ることが出来たり、また #phperkaigi #phpcon においてRegular Talk / Lightning Talkを採択されて登壇する機会をいただくことができました。
という訳で、
については、「挑戦したこと・出来たこと」に数えられると思います。
また、自分としてはもう1つ「挑戦したな」と思うことは、#RSGT2021 へプロポーザルを投げたことです。 自分は初めてのカンファレンス登壇が #pherkaigiのLTで、その後も #phpcon と併せてPHP界隈のカンファレンスで活動してきました。そうではないジャンルについては、応募すら初めてになりました。
結果は不採択でしたが、それは自身の中で磨き込まれたテーマを持ち合わせていなかったことが要因だなと思っています。一方で、応募してみただけでも良い意味での気付きや学びは得ることがあったなぁと感じています。